九 戸 神 社
岩手県九戸郡九戸村長興寺1-7 鎮 座
● 拝 殿 ●
御 由 緒 ・第54代仁明天皇の承和9年(842年)6月15日に勧請されたと伝えられる。古来 より北辰妙見宮、九戸妙見と称され、当地方の開拓興業の産土の神として篤く 信仰され、また九戸村の総鎮守として、九戸家代々が戦勝を祈願した神社とし て知られている。明治元年(1869年)、九戸郡一ノ宮の故をもって九戸神社と改 称された。 御 祭 神 ○ 天 之 御 中 主 大 神 ○ 宇 迦 之 御 魂 大 神 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
● 本 殿 ●
● 政 實 神 社 ●
・九戸政実公をご神体(北天伯振彦命/ホクテンミチフルヒコノミコト)とし平成6年に建立された。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・